佐賀県は日本茶栽培発祥の地。特に、県西部の嬉野地区は一日の気温差が大きく、水はけもよいという好適地であるため、良質な茶が生産されている。 佐賀のお茶は蒸し製の玉緑茶が主流で、別名ぐり茶とも呼ばれ、くるっと丸まった形状が特徴。また、約500年の歴史をもつ釜炒り玉緑茶も今に伝えられており、いずれも香り高く豊かな味わいが楽しめる。