9年連続日本一への期待を込めて、ノリ種付け
佐賀県有明海で10月13日、ノリの種付けが行われ、いよいよ今季のノリ養殖が始まりました。
午前6時、早津江川河口に立つと、海苔網を満載した漁船が一斉に出港。佐賀県有明海漁協の早津江支所、大宅間支所、南川副支所の約300隻からなる大船団で、その時の早津江川は、まるで帰省ラッシュの高速道路のようでした。(あまりの光景に見とれ、シャッターを押すのを忘れてしまいました、無念)
私の他に近所のおじさんも漁船を見送りに来ていました。「にいちゃんも見に来たね。おいどんの海苔は日本一ばい。」その自信と誇りに満ち溢れた顔が印象的でした。
今季もやってくれると思います。この日、県全域では約1,000隻の漁船で62万9千枚の網を張りました。目指すは21億枚、218億6千万円。海苔の生産枚数、販売金額とも9年連続日本一。

午前6時前、まだ暗いうちから出港準備

漁船で渋滞する河口を出て、漁場へ急ぐ
